最近出会い系で会った美人の画像

  • ハッピーメール【18禁】

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初期ハーレム

普通の人間なら、ストレス性の胃炎になっていて然るべきだ。 宇宙人に求婚されたり、それが原因で命を狙われたり、その宇宙人の行動に振り回されたり、その宇宙人の発明品に爆死しかけたり。 胃炎どころか、自殺の原因になっていてもおかしくない不運の数々。 それでも彼が傍から羨ましがられるのは、彼に求婚している宇宙人が ヒト型の目から見て、非常に可愛らしい顔立ちの美少女だったからだ。 「おっはよー! 

ヤミみかん

※『天条院沙姫×リト』からの派生SSです。 ギシギシとベッドが軋む音が聞こえてくる 「あんっ・・・んっんん、リ・・トぉ・・んぁぁ」 嬌声と喘ぎが洩れてくる 「まったくまるで盛りのついた犬ね・・・・」 天井を見上げ二階で行われていることを考えながら結城美柑はつぶやく 「まったくリトのバカったら沙姫さんと付き合いだしてからずっとあんな調子なのよ ただでさえ変態だっていうのに・・・・・

美柑×ザスティン

その日、美柑は帰り道を一人で歩いていた。 「みんな、ガキ・・・・・・」 彼女はぼそっとつぶやいた。最近クラスでは、誰それが男の子とキスしたとか、そういった話題で盛り上がる事が多かった 少しでも大人ぶりたい小学生ならこのような話題で他人より抜きん出たいと思う事は極当然の事である。だが、当の彼女だけ しばしばその輪から外れていた。年に似合わない耳年増ではあるものの、ほとんどの小学生がそうである

兄妹なのに・・・

「リト……落ち着いて? 兄妹でこんなこと……普通じゃないから、ね? リトだってそれくらいわかってるでしょ? 冗談だよね……?」 美柑が瞳の奥底に必死で恐怖を隠しながら、必死で俺を説き伏せようとしている間にも 俺はじりじりと距離を詰めている。 ベッドの上、はだけたバスタオル一枚の美柑。 どこか天井の隅で苛立つような虫の羽音がしている。 薄暗い部屋。シャンプーの匂い。そして美柑の髪の匂い

はるみかん

キーンコーンカーンコーン…… 放課後。いつもなら楽しい放課後。 そんなある日の私の放課後。 「はあ」 「美柑ーっ! どったの? 今日一日元気ないじゃん」 「そうそう。美柑さ、おなかでも壊した?」 「んー……」 「それとも、おなかでも太った?」 「美柑は細いから、まだまだ大丈夫よ!」 「そうじゃないんだけどー……」 朝から、なんかいろいろ考え中。今日は一日こんな感じ。 「あのさ
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