最近出会い系で会った美人の画像

  • ハッピーメール【18禁】

「リト」タグの記事一覧

ワルクナール・Sのエッチな効能

私が結城君に、精一杯告白したあの日。 あれからしばらく経ったんだけど、私達の関係にはなんの進展もない。 『オレ自身がけじめを付けるまで……本当のこと言うの、待ってて欲しいんだ』 私の頭に今も響く、結城君の言葉。 (結城君、いつになったら私に告白してくれるのかな……) はぁ……。ため息をついちゃう。 そんなことを考えながら今日もお姉ちゃんと朝ごはんを食べてた。 そしたら、 「ふぅ」

ぱられる

「はぁ……。まったく、リトの奴……」 結城家の台所を取り仕切る私は、今日の夕食の準備を終えると椅子に座って、 食卓のテーブルに頬杖をついてため息をついた。 あの日、プールで春菜さんに告白するのをミスって他の女の子たちに告白してから、 リトってばずーっと女の子たちと遊びっぱなし。 私のことなんか、ちっとも構っちゃくれない。 「ったく、もう……」 (それにしても、なんでこうイライラするん

宇宙で最も熱い恋

とうとうリトとララは初めてのセックスをすることになった。 「ねぇ、リト! せっかくだから、すっごくロマンティックな所でしようよ!」 「ロマンティックって……オレ、学生だからホテル代とかねーし、車もねーし……」 「そんなのいらないって! 私に任せといて!」 「おい! ちょっと……」 リトはララに強引に引っ張られ、ララの部屋に連れて来られた。 そこには何やら直径5メートルくらいの透明なカプ

if 大切な人

「ララ…西蓮寺!」 ララと春菜はミネラルンに飲み込まれてしまい、二人は苦しそうにもがいていた。 「くそ、どうすれば……」 ヤミでさえ歯が立たないといっていいほどの相手に、リトはただ呆然と立ち尽くしているだけしかなかった。 何か自分に出来ることは無いのか、そうリトが慌てふためいていると、遠くから聞き覚えのある声が聞こえてきた。 「リトくーん!大丈夫!?」 ルンが大きな

穴を見ると触手を突っ込みたくなる性

「へ?植物園?」 陽光うららかなある春の日の朝、突然のモモの提案に結城家の一同は目を丸くした。 「ええ。先日のお花見が楽しかったので、私の手持ちの植物たちでも同じようなことができないかなと思いまして」 「それで、またプログラムを組んだわけか……」 嬉々として語るモモが手に持っているのは、例のすごろくの時に使った認証リングである。 ララはともかくとして、その輪っかにいい思い出がないその他の
サブコンテンツ