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  • ハッピーメール【18禁】

天条院沙姫×リト その6

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リトは床に正座していた。しかも何故かパンツ一枚の姿で
その原因沙姫の命令なのだが――その沙姫はリトの前に椅子を用意させ女王のごとく座っている
リトはそんな沙姫をちらちら見てはこれから始まるであろう事に秘かに淡い期待を寄せていた
黒のミニスカートに覆われた太ももを見ているだけで唾を何度も飲み込んでしまう
組んだ脚を組みかえる度にウエストまで切り上がったスリット越しに下腹部を覗かせながら
上下黒のコルセット型のビスチェとガーター付きのショーツに覆われた沙姫は長い睫を伏せて考え事をしている
ぶつぶつひとり言をいう度に揺れるハイヒールの妖しい光沢が
さながら催眠術の様にリトの前で揺らめく
「リト・・・結城リトあなたにはがっかりですわ。私を辱めて泣かして自分一人楽しんで」
リトは今日放課後の学校で沙姫にした事を思い出すと俯き暗い表情で呟く
「ホントにごめんな沙姫・・・・・」
「ええ・・・・ですから私車の中で言いましたわね?家に帰ったらたっぷり可愛がると」
沙姫はすっと脚を伸ばすとそのままリトの頭を踏みつけ床に押し倒す
「そうですわね・・・・まずは誓いのキスをしなさい」
「誓いの・・・・キス?」
「そうですわ。私への愛と忠誠心を込めた誓いのキスです」
リトは心からの反省と愛を込めて沙姫へキスしようと身を寄せようとする
と――――ぱんっ!!
沙姫に平手打ちされ床に尻餅を付くリト
「あなたなにを勘違いしてらっしゃるの?ここにするのでしょう?」
爪先でリトの顎を持ち上げながら沙姫の冷徹な言葉が下る
「ほら早くしなさいリト。そうそうちゃんと言葉も添えるのですよ
『沙姫様どうか僕を沙姫様だけの犬にしてください』と」
沙姫の迫力に息を呑むリトだったが差し出された足に唇を添える
「沙・・沙姫様・・どうかオレを犬にして・・ください」
肘掛に頬杖をつきながら冷たい視線でリトを見下す沙姫の口から溜め息が漏れる
「はぁ・・・・リトあなたは私への愛がまったく足りませんわね」
沙姫は再び足でリトを踏みつけるとその頭をぐりぐり踏みつける
「犬は犬らしくその忠誠心を見せなさい!!」
顔を床に突っ伏しながらリトは必死に耐えていた
「あぁあなたのせいで私の靴が汚れてしまいましたわ。リトあなたのその汚い舌で
ピカピカに磨いてちょうだい」
ゆっくり起き上がるリトに沙姫の眉がつりあがる
「まあなんですのその態度は?その顔は?犬のくせに生意気ですわよ」
ヒールの部分をリトの頬にぐりぐり押し付ける
赤く腫れてきた頬を手で摩りながらリトは靴に舌を伸ばしぴちゃぴちゃと舐めていく
「早くしなさいリト犬っ!。遅いですわねグズっ」
その怠慢な態度に沙姫はリトを足で突き飛ばすと椅子から立ち上がる
高いヒールのためいつもより背の高く黒の下着に覆われ少し大人びた沙姫に
リトの頬は腫れとは別の赤みが差してくる
「犬のくせになにを人なみに興奮しているのかしら。分際をわきまえなさい」
カツンッカツンッとヒールを鳴らしながら近づいてくる沙姫
その手が腰に伸び外したスカートがリトの頭の上に落ちてくる
黒のストッキングに覆われた美脚とそれに続くむっちりとした太ももを見
今だ黒のショーツに包まれたあそこを思い出しリトは今日何度目かの喉を鳴らす
「ふふ、発情している犬にはお仕置きが必要ですわね。きついお仕置きが」

床に転がるリトの下腹部に靴を這わすと一番盛り上がっている部分を踏みつける
「あっ・・・・がぁ」
「情けない鳴き声をだすんじゃありません。それにこれからもっと鳴くことになるんですのよ」
沙姫は微笑むと足に力をこめる
「ちょ・・・沙姫もうやめっ・・あっぐぅ」
「はい?なにを言ってますの犬の分際で?沙姫様でしょう?」
「うわぁ・・沙姫様もうやめて・・・あそこが・・あぁ」
「ふふふ、い・や・で・す・わ」
沙姫は上下に擦る様に踏みつけるとヒールの部分を竿に押し付けぐりぐり動かす
「あっ!!が・・・・・」
あまりの痛さに声も出ず目に涙を浮かべるリトに沙姫の視線が注ぐ
「ふふ、無様ですわね犬。でもまだまだ物足りませんわ」
腰に手を当て愉快そうに笑う沙姫にいつもの面影はなかった
それから数分―――
興奮のため荒い息を吐き頬を上気さえている沙姫の下でリトは痛みと涙で喘いでいた
「あらあら可愛い犬ですわね。ふふ、もっと・・・・あら?」
沙姫は靴の感触に異変を感じ視線を落とす
「・・ふふふ、あなたやっぱり変態犬ですわね。こんなに大きくさせて」
沙姫は弄る様にリトの大きくなったモノを爪先で突く
靴の下で転がすように擦り上げ亀頭をヒールでぐいぐい踏みつける
「あ゛っがぁ!!あぁ・・ぐぅ・・うう」
「ふふふ、これがいいのかしら?これが」
沙姫の亀頭への執拗な責めにリトは歯をくいしばって耐えるが擦れたヒールがカリの部分に当たった瞬間リトの悲鳴が部屋に響く
「あら痛かったのかしら?それとも気持ちよかったのかしら?」
沙姫は額から伝う汗を拭うと荒い息を整える
「はぁそれにしてもこんなことで大きくさせるなんてやはりあなたは・・・・ん!?」
涙で腫れた目を隠すように回した腕の間からリトと沙姫の目線が合う
「な、なんですのその目は?あなたが悪いんでしょあなたが」
「別に・・・・なんでもありませんよ沙姫様」
その言葉にその態度に沙姫の足に思わず必要以上の力が入ってしまう
「なんですのその態度は?犬のくせにっ!犬なら犬らしくしなさいっ!!」
(なんだよお前がそう呼べっていうから呼んだんだろ・・・・)
痛みと沙姫の罵声に心なしかぐったりしているリトに気付くとようやく沙姫は足をどけた
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・・ん?」
荒い息継ぎの途中沙姫はあることに気付く
「ふふふ・・・・あなたやっぱり変態ですわね。あんなに踏まれたにも関わらず
こんなに濡らして」
沙姫が足をどけるとリトのそこはうっすらと先走り汁で濡れていた
「えっ・・あっ////」
「・・・・・やっぱりあなたは犬ですわね。いえ犬以下のけだものですわ」
沙姫の再びの冷たい視線に羞恥のためおもわず顔を背けるリト
「ふふふ、じゃあ今度はこっちを可愛がりますわよ」
リトの反応に笑みを深くさせると沙姫はその下着を脱がす

パンツの下から現れたそれは沙姫の顔の前でそそり立つと惜しげもなく汁を溢れ出す
「ふふ・・・」
沙姫は口を近づけまるで愛しい人のようにゆっくりと亀頭に舌を絡めると
口を開け喉の奥に咥えていく
「うぅ・・ああ」
痛みと快楽の波にリトの思考は乱れ散っていく
「んっんん・・ちゅぱ・はぁ・・ぷはぁ・・・ふふ、あの時もこんなに大きくして
私を後ろから犯したのかしら?」
「だから・・・あの時は・・あっうう」
唾を垂らしながらぬちゃぬちゃになった肉棒を手でしごきあげる沙姫にリトの言葉は消えていく
「ほらほらどうしたのかしら?なにか私にいいたいことがあるんじゃなくて?」
「だ・・から・・んんっああ」
リトと何度も交わる内にリトの弱い所を覚えた沙姫はその部分を必要に舌で指で弄っていく
「なにを言ってるのかわかりませんわよリト」
あの時屋上で言われたセルフをそっくりそのまま返す沙姫
「もう勘弁してくれよ。オレが悪かったって」
「嫌ですわ。それにこんな楽しいことやめられるわけがありません」
さらに唾を垂らし肉棒をしごく沙姫の目に自分の脱いだ制服が映る
その制服を手に取るとリトの顔めがけて放り投げる
鼻に掛かる制服から沙姫の匂いが掠め
まだ温もりの残る制服がリトの理性を奪う
「あらどうしたのかしら?まさか私の制服に反応したわけじゃありませんわよね?」
沙姫は手を伸し黒の靴下を取ると丸めてリトの口に押し込んむ
「むうっ!?んん・・んんっん」
「ふふ、私の一日中穿いていた靴下を口に入れられてこんなに喜ぶなんて」
沙姫は妖艶に微笑むともう片方の靴下をリトの勃起している肉棒に被せる
「そんな薄汚い変態にはお仕置きですわ」
沙姫の手が上下に動き手の温もりと靴下の生地が擦れる感触にリトは悶える
先端から先走り汁を溢れさせ靴下の中をぐちゅぐちゅと卑猥な音を出させる
「まったくなんて醜くいやらしいあそこなんでしょう。手が汚れてしまいますわね」
沙姫は靴をその場に脱ぎ捨てるとストッキングに包まれた足で竿を踏みつける
「んんっ!んっ・・んんうんん」
「あらなんですのこれは?染みができてましてよ変態さん?」
指先で亀頭を掴んでは捻り染みを大きくさせる
生地越しからでもはっきりわかるほど脈打つそれは沙姫の目から見ても限界寸前だった
「ふふ犬は本当に好きですわね私の脚が。ほらここをこうしてあげますわ」
亀頭を指の間に挟むとギュッと何度も捻り上げる
「んんんっ!?んんうん・・ん」
「あなたの形がはっきりわかりますわよ。ここがいいのかしら?ここが?
ねえ犬なんとか言いなさい」
口の利けないリトに弄るように言葉を投げると沙姫は渇いた唇を潤す様に舌なめずりをする
その目は物を見るかのように無機質でリトの胸をざわざわとざわめかせる
リトの肉棒がそれに反応する
「ん?ねえ犬?誰が出していいといいましたの?出してはダメですわよ
ふふそれにしてもこんなことも我慢できないなんてずいぶんだらしのないモノですわね」
沙姫の指に力が入り亀頭を赤く大きくなるまで捻り上げる
「んんっ!!もお・・んん」
「まったくしょうがない子ですわね」
沙姫は靴下を口から取り出すと出来の悪い子を見下す様にリトを睨む
「もう・・限界・・・出させて・・・」
「『くださいでしょ』?ほらもう一度」
「・・・・させてください・・・・・」
「『沙姫様の足で僕の汚いあそこから精液ださせてください』ですわよね?
はいもう一度ですわよ犬」

「精・・・・液出させてっ・・・・ください沙姫様っ・・・」
「ふふよくできましたわね。えらいですわよ犬・・・だけどまだダメですわ」
沙姫は足をどけるとショーツを脱ぎ捨てリトの顔の上を跨ぐ
「今度は私のを可愛がりなさい。犬はここ好きですわよね?」
限界を越えてもイカせてくれない沙姫に意識が飛びそうになるも目の前の光景に
つい釘付けになってしまう
薄く割れた秘所から蜜が溢れ糸を引いて太ももを伝いリトの鼻に沙姫の匂いを運ぶ
そんなリトに舌なめずりすると沙姫はゆっくりと腰をリトの顔に落としていく
「あっ・・・んん」
唇が秘所に触れただけで喘いでしまう自分に驚く
そんな自分を鼓舞する様に沙姫は快楽に身を任せ腰を動す
ぬちゃぬちゃと音が鳴り沙姫の喘ぎをリトの肉棒を大きくさせていく
「あっ・・ふっ・ふぁあ・・んんっ」
更に深く更に大きく腰を動かすうちにリトの苦しそうな声が聞こえてくるが無視
その口元は恍惚に満ちていて自嘲とも艶美とも取れる笑みが張り付いている
「あっんんっ・・さすがわ私のペットですわ・・私のいいところをよく・・ああん」
ぴちゃぴちゃと卑猥な音が流れリトの顎を濡らしていくが沙姫の秘所に夢中になって吸い付く
沙姫はそんなリトにわからないように笑うと体を伸ばす
自分の顔の位置にくるそそり立つモノに沙姫は手を添えると先走り汁でぐちゅぐちゅになった靴下と共にしごきあげる
「んんっ!ああ・・んうう」
「あら舌を休めてはいけませんわよ。舌を止めたらここを踏み潰しますわよ」
沙姫の低い声にリトは青くなって懸命に舌を這わす。今の沙姫ならやりかねない
「ふふ、いい子ですわね・・・それじゃあ」
沙姫の手が上下に動き中の陰茎を圧迫し靴下の生地がすりすりと擦れる
部屋にリトの秘所を貪る音と沙姫の荒い息が交差する
「はぁ・・はぁ・・すごいですわ・・こんなに硬くなって爆発寸前ですわね」
じゅぶじゅぶと動かす手はそのままに沙姫の舌が興奮と共にリトのヘソ周りを舐めあげ
唾液の跡を残していく
「ああ・・いいですわよ・・くぁぁ・・気持ちいぃ・・あああんん」
腰の動きが速くなりリトの顔に圧迫感が増していく
「ああんっ・・んあっ・んん・・ふぁあ・・そこすごく・・ああっっ」
リトの舌がクリトリスを花弁をそして奥まで届く舌が中を無茶苦茶に犯していく
沙姫の動きに合わせて手の動きも速くなりその快楽にリトは自然と腰を振ってしまう
「じゅる・・んん・・ぴちゃぴちゃ・・あふぅ・・じゅ・・くちゅ・じゅる」
「んふぁ・あああっ・・んんっ・・すごっ・・ああっふああ・・くんんんん」
普段とは違う世界に沙姫の白い体は熱で火照りその感度を増していく
「あっんんん・・こんなの・・あっくぅ・・あああ・・私もうっ」
腰を大きくグラインドさせ体を反らした沙姫は2度3度とビクンビクンと体を震わす
その握った手から勢いよく噴出すリトの欲望を顔に浴びながら沙姫はリトの上で果てる
「んふぁ・・はぁんん・・犬のがこんなにいっぱい・・・あふぅ・はぁ」
荒い息を吐く沙姫は放心状態の中愛する男の精子をその強烈な臭いを体で感じる
「はぁはぁ・・リ、犬にしたらなかなかでしたわよ」
思わず出かけた名前を喉の奥に飲み込むと誤魔化すように精液でベトベトになった靴下を外す
沙姫の鼻に今まで靴下の中で溜まっていた独特な性の匂いが付き息を呑む
「・・・うっ・・さ、さあ犬本番はこれからですわよ」
沙姫はリトに見えないように顔を赤らめるといそいそと再び大きくなっていく肉棒にその身を沈めていく

さあ私のオマンコに犬の汚いオチンチンくださらない?」
沙姫の言葉にリトはギョッとする
「ふふふ、なにをそんなに驚いているのかしら?言ってほしかったんでしょ私に?
して欲しかったんでしょこういう事を?」
M字型に開いた両脚の真ん中でねちゃねちゃと絡みあう二つの性器
「ほら丸見えですわよ。ふふ興奮しません?さああなたのそのチンポで私を犯して」
「沙姫・・・・おまえ」
「沙姫様と言えと言ったでしょ?犬のくせに言うことを聞きなさいっ!」
リトは言われた通りに腰を動かしていく
「そ・・うですわ・・それで・・んんっ・・ふぁ・・んっああぁ」
形のいい眉を寄せてよがる沙姫をリトは複雑な心中で見つめる
「あっんん・・もっともっとして・・私のオマンコぐちゃぐちゃにしてぇ」
ぱんぱんと肉がぶつかる度に揺れる胸を自分で揉みながら沙姫は自分の世界に入っていく
「あん・・もっと・・突いて奥まで犬のチンポ奥までっ・・ああんんっ」
「・・・・・・・」
「あっふあ・・いい・ですわ・・オチンチンが中であああっ・・・・!?」
ピタリと動きの止まったリトに沙姫の冷たい視線が突き刺さる
「なにをしてますの?早く動いて私を悦ばせなさい」
「なあ・・・沙姫」
「っ!!?沙姫様と呼べと言ったはずですわよ」
「沙姫・・・」
「だから・・・」
「沙姫っ!!!」
リトの大声に黙り込む沙姫
「おまえなにやってんだよ?そんな無理して」
「む、無理なんてしてませんわ私は・・・・」
「じゃあなんで顔赤くしてんだよ?なんで声震えてんだよ?慣れない格好して慣れない事
して・・・・・おまえ本当にそれがしたいのかよ?」
上体を起こし沙姫の顔に触れようとしたリトを思わず突き飛ばしベッドに押し倒す
沙姫の顔から涙がこぼれてくる
「い、いいわけありませんわ。私・・・私だってリトと普通のエッチがしたいですわ
そりゃ普段と違う嗜好も大事ですけど・・・ただいつもどんな時でもリトの愛が欲しい・・・」
涙をぽろぽろこぼしながら沙姫の言葉は続く
「それなのにそれなのに・・・・・あなたは・・・・ひっく・・ぐす・・」
今まで我慢していた物が崩れ声を上げて泣く沙姫にリトの手が触れる
「私の気持ちなんて全然・・ひっ・く・・・あなたは全然考えないで・・私」
「そうだよな・・・オレあの時お前が怒ったのはただお前に悪いことしたからだと思ってたよ
・・・・だけど違うんだなそうじゃないんだな・・・・」
リトは震える沙姫の体をやさしく抱きしめる。今度は沙姫も抵抗しない
「ごめんな沙姫」
短いけれどリトの思いのこもった言葉が沙姫の胸をそっと包んでいく
その温もりに言葉に沙姫はリトにしがみつき泣きじゃくる

シーツに包まって寄り添う二人は言葉を掛けることもなくただ互いを想う
と長い睫に伏せられた沙姫の目にリトの指が触れ涙の跡を拭っていく
「もう大丈夫か?」
「ええ・・・・・・」
「そっか。じゃあ安心だな」
リトの歯を見せて笑う仕草に沙姫は赤面してしまう
「ななななんで私が泣かなくてはなりませんの?悪いのはリトなのに////」
「そうだな・・・・ホントにごめんな沙姫」
リトの手が沙姫の髪を撫でていく。くすぐったい様な甘い感覚に沙姫の顔も晴れていく
「あ、あのリト・・・・それでその・・この後どうしますの////?」
リトは言われて気付く二人は裸のまま。意識してしまうとあそこがまた元気になってくる
「えっと・・・それはその////」
リトの返事を待つ沙姫の顔を見ると答えはすでに決まっていた

沙姫は再びリトを寝かすとその腰に自分を重ねていく
リトの首に腕を回しその耳元で甘い声で囁く
「さあ犬私を楽しませなさい。・・・ただし今度は愛情たっぷりでしなさい
私も・・・・私もあなたに私の全てをあげますわ////」
(まったく素直じゃねえな)
リトは心の中でそう呟くと思わず顔をにやけさせる
「な、私のなにがおかしいのです?だいたいリトが・・・・あっんんっ」
リトの動きに沙姫の可愛い声がでる
「もう・・・あっ・・んっ・ああっ・・くっあぁぁ」
じゅぶじゅぶと音がなる沙姫のあそこはさっきとは違うなにかでリトを締め付ける
「あ・・ふぅ・あんっ・・んっリトなにが可笑しいのです?」
「いや・・・ただ沙姫は可愛いなと思って」
「な、なんですのそれは////あっん・・もうしっかりと・・はぁん」
リトは顔を引き締めると沙姫の腰に打ち付けていく
「あっくぅ・・はぁぁ・・んん・・リト・・リト」
リトは上体を起こすと沙姫の背中に腕を回しギュッと抱きしめる
「リトぉ・・ああん・・好きですわ・・リトが大好きです」
「ああ・・オレも沙姫が大好きだ」
二人は互いの体を抱きしめると貪るように腰を動かす
「あっ・あっん・・リトこれ・・あんっこれとってくださらない?」
背中のホックを外しコルセットを取ると沙姫の胸がこぼれる
おもわずそこに手を舌を絡ませるリト
「ああんっ・・リト吸いすぎですわよ・・んんっ!!あああっんん」
胸を上下左右に揉みしだきピンク色の乳首にむしゃぶりつく
「んっあぁぁ・・リトすごっ・・あくぅっ・・赤ちゃんみたいですわよ」
「だって沙姫のおっぱいすげえおいしい・・・・」
沙姫はリトの言葉がうれしいのか頭を引き寄せ抱きしめる
「あっんん・・はあっ・・んっ・あぁぁ・・くっ・ああっ」
2箇所同時の責めに沙姫の腰も早くなり膣の締め付けもいっそう強くなる
どうやら限界が近いらしい
「ああくう・・はぁあ・・リトぉ・・私・私・・んんんっ」
「はぁはぁ・・オレももう」
「ええ・・・一緒にきてリト」
腰を激しく打ち付けあい息を荒げ互いを見つめあう二人
「はぁ・・んんっ・もうダメですわ・・ああんっ・リトお願いしますわ
中に・・私の中にリトのいっぱい・・あんっ」
「ああ、出すな沙姫の中にオレのいっぱい出してやるよ」
膣がリトを逃すまいと締め付けてくる
「あんっ・もう・・わた・・私・・ダメですわぁ・・あああふあぁっっっ!」
リトの欲望が沙姫の中を掻き回し子宮を満たしていく
「あふぅ・・はぁ・はぁリトのがいっぱい・はぁん・・ん」
沙姫はリトの視線に気付くと唇を重ねる
舌を絡ませ互いの唾液を吸いながら沙姫はリトの顔を盗み見るとくすりと笑う
リト好きですわよあなたが大好き。これからもずっとそばにいて・・・・
ぴちゃぴちゃと水音を響かせながら沙姫は万感の思いでキスを重ねる

「ふぅ~・・・今日のは今までで一番よかったですわ」
「えっ?そうなのか?」
「なんというかリトをすごく近く感じたというか・・・・」
「・・・・・じゃあ今までは遠くにいたって言うのかよ?」
「そ、そうではありませんわ!今までもずっと近くにいましたわ・・・ただ今日のはなにか・・・・」
リトは沙姫の頭を胸に押し付けるとその頭をやさしく何度も何度も撫でる
「リト////?」
リトは沙姫を胸に抱き思いを馳せる
沙姫が愛おしくて愛おしくてたまらない
だからだから
「沙姫これからもずっと一緒にいような」
「ええ・・・ずっと一緒ですわ。私を離したりしたらダメですわよリト」
二人はキスを交わす。互いの思いを込めて

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