籾岡里紗と沢田未央とリトの3P
「はい次、左手を緑」
里紗の声が教室に響くとリトと未央は言われた通りに手を動かしていく
「ぐ…ぎぎぎ‥ちょ、ちょっと待て籾岡っ。お前わざとやってるだろ」
「ん~そんなこと言っていいのかな結城?次はもっとすごいとこ当てちゃうぞ」
「くぅ~この…おい沢田お前もなんか言ってやれよ」
(う…わぁ~結城のが目の前に////)
未央は結城の股間を目の前に顔を真っ赤にして動けない
「あれ?未央ももう限界かな?」
(くっそ~なんでこんなこと……)
そうなんでこんなことに……
昨日みんなで春菜の家に行った時、猿山が持ってきたツイストゲーム
それをこの里紗と未央のコンビが気に入って猿山から無理矢理取り上げたのを
今日の放課後急遽3人ですることになったのだが……
「次は右足を赤に」
「こ…の…もうちょい…」
リトが必死に体を伸ばした時なにかに一瞬ふれた
「あっ悪い沢田くぅ…あとちょっと」
「んん…別にいいよ////」
「うんうんよくできました2人共じゃあ……次は左手を赤」
「できるかっそんなこと」
(うう…結城のが当たるよ~)
鼻先にある結城のものに未央は意識を集中させてしまう
(ダメだよ未央そんなこと考えちゃ////)
心臓が高鳴り口が勝手に開いて求めようとする
「あのなお前いい加減…ん?なんか…変な感じが」
リトは攣りそうになる足をなんとか曲げ自分の股を見る
「なっ!?なにやってんだよ沢田」
ベルトを外し中のものを取り出そうとする未央にリトの叫びが上がる
「ちょっ、ちょっと未央あんた!!?」
「へ?なにって私もう我慢できなくて」
未央は取り出した肉棒を小さな口に咥えると口と舌を使い分けしごきだす
「うわ…ちょっと待てって沢田…あぁぁ」
「らめ、結城がわひゅひんだよ。私もう我慢れきなくて」
舌で亀頭を舐めあげ唾でべとべとになった竿を一生懸命両手でしごき上げる
「どう結城?私結構やるでしょ?へへ、里紗仕込のテクは伊達ではないのだ♪」
「ちょっと未央あんたなに言ってるのよ////
ゆ、結城もぼさっとしてないでやめさせなさいよっ」
里紗の罵声が飛びリトは我に返る
「な、なあ沢田・・落ち着けって…な」
「だからダメ!結城が悪いんだよ私をその気にさせてちゃってさ////」
竿の裏をつーと生温かい唾が垂れていく
未央は顎を唾液で光らせながらリトの反り立ったものを再び咥える
「ちゅぱ…んんん…へ~結城のって結構、んんっじゅる」
しゃべるの時間ももどかしいのか未央の欲望はどんどん大きくなっていく
「な、な、な未央っ!あなたいい加減に」
「別にひいんらよ。里紗も混ぜてひゃげても…んんじゅ…ちゅぱ、はぁむ」
里紗は絶句して後ろの椅子に座り込んでしまう
「ふふ、さあ結城こっちは準備OKだから後は…」
未央はショーツを脱ぐとリトの前でくぱぁっと割れ目をさらけ出す
「ほら私のだよ…へへへ、実は里紗しか見せたことなかったんだよ
けど今日で2人目」
未央の言葉よりも目の前の光景に釘付けになるリト
広げられた秘所からは蜜がこぼれだし、まだ生え揃ったばかりの部分を淫靡に照らす
(す、すげえ…奥まで丸見え////)
「見られるってすごいよね。私また興奮してきちゃったぁ」
言葉の通り奥からまた溢れ出し未央の華奢な太ももを伝っていく
「はぁん…結城頂戴…私もう我慢できないよぉ」
未央の息がリトの鼻に掛かりゆっくりと腰を沈めていく様子にようやくリトの思考が追いつく
「落ち着け沢田おまえ初めてなんだろ?オレなんかでいいのかよ」
「はぁう…もう結城のバカ、ここに来てそんなこというなんてララちぃも泣くぞ」
会話のかみ合わない二人に里紗も現実から逃れるように頭を抱える
「それじゃあ…いくよ…ん、んん意外と…んんっあああっ」
未央の小さな体が完全に沈むとリトに今まで感じたことのない電流が走る
「あ、はぁ…結城もなんだね…私もぉ…んん動いてみせて」
今だ状況を飲み込めないリトだったが本能のままに腰を動かしていく
じゅぶじゅぶと愛液と汁が交じり合い互いの性器を白く染めていく
「はぁぁ…んんすご、あはん‧エッチってこんなに…あああっ」
未央はリトの動きに合わせ必死に腰を振る
ぱんぱんと肉がぶつかり合い男と女の交じり合う匂いが教室に満ちていく
「あ、んんっ…結城もっと…もっとぉ…私を突いてぇ」
リトは未央の腕を取るとそのまま引き寄せ唇を奪う
「んんんっ…じゅる…うん…ちゅぱっ…はぁあん」
舌を絡め合いお互いを激しく求め合う二人に里紗の下腹部は自然と濡れていく
(ヤダっ…あたし////)
未央の気持ちよさそうな顔。未央の喘ぎ声。卑猥だけどあそこが熱くなる音が里紗を変えていく
「はぁ…はぁ結城結城…来てもっと来てぇ…んんああっ」
汗を吸い込んだ制服が薄っすら透けて中の下着を映し出す
「なあ沢田。オレ沢田の体もっと見たい」
「あんっ…未央でいいよぉ、んんっ…見たいんだ私の
へへ、結城もエッチだね…いいよぉ」
未央はボタンを外し下着をずらしてリトを誘う
「ほら結城…きてぇ…んっあぁ…私のおっぱい吸って」
リトは上体を起こすと未央の胸にしゃぶりつく
「あっくぅ…もぉ焦んなくても私は逃げないよ」
未央はリトを抱きしめると自分の胸を押し付ける
小ぶりだけどそのやわらかさにリトはすぐに虜になる
「んんふぁぁ…ひゃめ…よすぎるよぉ…ひいよ…んんんっ」
胸が敏感なのか未央の膣内が圧迫されきつさを増していく
「ひゃめもう限界…私おかしくなっちゃうっ」
二人はそのまま倒れこみ汗と愛液にまみれながら腰を打ち付け合う
「気持ちいい…いいの…ああっ里紗…里紗もきて」
未央の声に応えるかのように里紗がリトに近づく
「結城私……////」
リトは両手を伸ばすと里紗のスカートに手を入れお尻を揉んでいく
「んっ…んん…はぁあ」
「あは、里紗も来た♪結城里紗いっぱい可愛がってあげてね
里紗とってもエッチだよ」
リトが視線を投げかけると里紗は靴を脱ぎその足をリトに差し出す
口に入れしゃぶりだすリトへ里紗は興奮と侮蔑が入り混じった視線を送る
「ふふ、結城は変態ね」
「ひゃぁん…じゃあ私その変態にイカされちゃうんだぁ」
「ほら私のも気持ちよくさせなさい」
里紗はくすくす笑うと下着を脱ぎリトの顔に騎乗する
リトのざらついた舌が里紗の割れ目を押し分け中に入っていく
「ひっああ、んんっ…なかなかいいん…じゃない」
「里紗ァ・キス…キスしよ」
未央は舌を突き出すと涎を垂らしながら里紗の口と重ねる
「んんっじゅる…はぁん里紗の口いいよぉ…はぁ、はぁ、おいひい」
「んんちゅぱ…ぅんん…未央気持ちよさそうだね」
未央は笑顔になると里紗に見せ付ける様に腰をぐりぐり回す
「んはぁ…いいよぉ…すごく…突き上げて…んん…おかしくなりそう」
「はふぅ…んん…結城私も私も…もっとして…舐め回して」
三人の嬌声が絡み合い体を貪りあいシャツは汗にまみれ体は涎と汁で汚されていく
「はぁ、んん…里紗わた…し…もうダメぇ…気持ちよすぎて…んんんっ」
眼鏡をずらしながら未央はガクガクと体を震わせる
「はぁんっ…未央イッちゃうの?じゃあ私と交代よ」
「うん、ちょっと待っ…んん…はぁああっ…ダメダメっおかしく…あああああっ」
未央は肉棒を引き抜くと床でピクピクと痙攣を繰り返す
「あはぁ…未央のヤツ気持ちよさそう…結城今度は私だからね」
腰をあげると割れ目から糸を引いて里紗は腰を肉棒に沈めていく
「ん…ぅん…結城あんた結構大きいん…だね…」
「籾岡ちょっと力抜いて…きつい」
ぎちぎちといいなが入っていく肉棒に里紗は苦しそうに顔を歪める
「待って…あとちょっとだから…んっ入っ…た…んんああっ」
里紗は一度深呼吸するとリトに動いてと視線を送る
じゅぶじゅぶ音を立てる結合部からは里紗の白濁した汁が溢れ出し滑りをよくする
「あは、里紗すご~いこんなに溢れさせて。里紗の匂いがすごくするよ」
復活した未央が里紗の制服を鼻息を荒くさせ後ろから脱がしていく
「へ~籾岡ってスタイルいいんだなあ……」
シャツの間から見える下着越しの白い裸体に思わずリトは素直な感想を洩らしてしまう
「な、なによそれ////そんなことよりさっさとしてよね結城」
「あっああ」
リトは上体を起こすとホックを外し中から現れた形のいい胸に舌を這わせる
「うっわぁ……すげえうまそう…むっちゅる…ちゅぱっ」
「んっ…バカっ…ああぁ…んっふぁあ、結城あんた舌遣い上手じゃない」
舌を絡ませながら腰を振る2箇所同時の責めに里紗の体温もどんどん上昇していく
「んふふ…どう結城里紗の味は?かなりいいもんでしょ♪」
「もう…未央そんなこと言ってないで…あんたも私を弄ってよぉ」
「はいはい……うんっ…はぁむ…じゅる…くちゅ…んっんっ」
未央はシャツをめくり上げると背中を舐め上げ里紗の汗を味わう
「はぁんんっ……すご…い、こんなのはじめてぇ…結城もっとしてぇ」
リトの髪をくしゃくしゃになるまで抱き寄せると腰を激しく動かし自分の世界に入っていく
「んっはぁああ……気持ち…いいもっと…もっとぉ……無茶苦茶に犯してぇぇ」
「あはん……すごいよ里紗。こんなにお汁垂らしちゃって」
未央は結合部に指を這わせると肥大したクリトリスを指で挟み間で転がしていく
「やっ!んんああぁぁっ……未…央、ああはぁん…んんっ……はぁ…くっぅ」
「はぁ…私も……私もまた我慢できなくなってきた」
未央は二人の隣に膝立ちになるとくちゅくちゅと秘所を触りだす
「んっはぁ……頂戴二人のぉ……私のここリトと里紗の指で掻き混ぜてぇ」
くぱぁと広げた割れ目に二人の指を導くと中にずぶずぶ入れていく
「んっひゃっ……くぅう…掻き混ぜてお願いいっぱいぐちゅぐちゅしてぇ」
二人分の指が中で不規則に動き未央を悶えさせる
「ふごいよぉ……一人れするよひ…ああっん……ひいよぉ」
「はぁはぁ里紗」
「んっ……結…リト来て私の口吸って」
二人は近づくと互いの口を貪るように吸っていく
唾液が混じりあいちゅぱちゅぱと舌を絡ませ互いを味わっていく
「あんっ私も仲間にいれてよ」
里紗と未央はリトの舌を口を取り合うように競い合う
3人の唾液が顎を濡らし口を淫靡に照らしていく
「私もう……イッちゃうよぉ…二人の指でイカされちゃうよぉ」
「あんっ私も私も……もう無理…イッちゃ…イッちゃうぅぅ」
二人は唾と愛液をまき散らかすとその場で果てていく
それに合わせるようにギュウッと締め付ける里紗の中でリトは精液を吐き出す
「は……はぁ…結城のが中で……私妊娠しちゃう」
ビュルビュルと勢いよく吐き出る精液が膣から溢れ床に落ちていく
「はぁ……ぁザーメンだ……おひいよ…結城と里紗の味だ」
里紗の割れ目に口をつけ喉の奥に流し込む未央を残し二人は放心していた
「はぁ……私よりにもよって結城なんかと……」
「なんだよそれ……だいたい籾岡が自分で来たんだろ」
「そうだよ。それになんだかんだで里紗楽しんでたし」
目を輝かせてふるふる笑いを堪える未央に里紗の冷たい視線が飛ぶ
「まあまあそんなに怒らない怒らない」
「まったくあんたは……」
「それよりどう、また3人でしない?今度は誰かの家でもいいよ」
未央のくったくない笑顔にリトと里紗は顔を見合わせると吹き出してしまう
「なになに?どしたの?」
「なんでもないわよ」
3人は仲良く学校を出た