春菜とララの鬼畜レズ
「う~ん」
春菜は目を覚ましたが、そこは日常の朝のベッドの上ではなかった。
「えっ・・ここはどこなの?それにこの・・」
春菜はまったく身動きができなかった。それも金縛りなどではなく
金属質の拘束具でまったく動けないように縛られていた。
「あっ・・コレは何?」
「あっ目が覚めたみたいね春菜。おはよう」
視界に入ってきたのはララだった。それも不思議な格好をしているし、
明らかに顔が赤くなっている。
「ララちゃん、あの・・これはどういうことなの?」
その問いはあたりまえのものだった、なぜ拘束されているのかもわからないが、
それを友人であるララがそのままほうっておくのもおかしな話である。
「すみません・・・」
「えっ・・?」
声がしたのはララの頭上、いつもつけている飾りからである。
「すみません、あなたを拘束したのはララ様なのです・・」
「えっ・・・何?どういうこと?」
ララが宇宙人であるということは話されていたし、このような研究室にも
つれてこられたことはあった、しかし彼女がこのように人を拘束するなどとは思い至らなかった。
「突然のことで驚かれているでしょう・・ララ様はデビルーク星人でして・・そのたびたびこうなってしまうのです」
「こうなるって?人を拘束するということですか?」
ちょうど磔のように両手両足を縛られている春菜に近づくララの頭上で声が続ける。
「いえ・・それだけではなく」
「ふふっ・・春菜、服脱がすね」
「えっ・・・ララちゃんやめて!!」
「日本語でいうところの、淫乱になってしまわれるのです」
「そんなっ、あっ、脱がさないで!!」
春菜の上着が脱がされ、白い肌が露になってしまう。
「ふふっ、なんだか春菜の乱れる姿がすごくみたいの・・・それに私達はあなた達の快感をエネルギーにもできるし
発明道具のエネルギーにもできるんだよっ。」
「ああっ・・・ダメ・・・」
「ララ様が淫乱となってしまうのはおよそ一ヶ月・・私目にはどおうすることも・・春菜様、すみません」
「私達のエネルギーも、発明品のエネルギーもほんとはどうでもいいの。春菜、私もうがまんできない」
「いやっ・・やめてー!!」
女の声がこだまするその部屋に助けが差し出されることはない。
「さぁっ。じゃぁさっそくやっちゃおっか」
ララは春菜の股間に顔を寄せる。
「いやっララちゃん変だよっ」
春菜は誰にも触れさせたことのない秘部を守ろうと必死に股を閉じる。
「うふふっ。そんな顔されるとたまんない。このままじゃ触りづらいね」
そういうと壁際のいくつかあるボタンのひとつを押す。
ウィーン、ウィーン
「いやーっ」
それは春菜の必死の抵抗を粉砕するものだった。脚を拘束しているリングが
壁に円を描くように左右に分かれ始めた。
「あっあっ・・ダメー!」
春菜は股を開かせまいと必死に踏ん張った。
「ふふっ春菜、かわいい」
しかしどんなに内股に力を入れようと所詮機械の力に中学生のそれも女の力が
適うわけもなく春菜は手は万歳の形に、脚ははしたなくがに股の格好で拘束されることとなった。
「いやっ!!こんなカッコいやーっ!!」
「これでもうガマンできないよ・・ほらっ」
ララの手が春菜の股に伸びていき。そして
「あっーー!!」
「春菜のここ・・すごくやわらかい・・春菜の弱いところはどこかな?」
スリスリ・・スリスリ・・
ララの指が二本を束にして春奈の股間を下着越しに撫でまわる。
「くぅ・・ララちゃん・・待って」
ララの指が這い回り、下着の生地が指に沿って沈んでは、あどけない音を奏でる。
スリスリ・・・スリスリ・・
「ううっ・・ララちゃぁん」
ララの指は決して痛くはなくそれでいて春菜を快感で苛むように前から後ろへ、
後ろから前へ、いやらしい前後運動を執拗に繰り返す。
スリスリ・・・スリスリ・・
「春奈・・顔が赤くなってきたよ」
(いや・・・いやぁ)
それも当然だった。股間という女の最大の弱点を絶妙の力加減で持って責められれば
股間が気持ちよくなってしまうのは避けがたい反応なのである。
「ふふっ気持ちいい?それそれ・・」
スリスリ・・
「あっ・・・ダメェ・・・」
ララの徹底的な愛撫によって春菜も感じてきてしまう。春奈の目はだんだんとうるみ
唇はいやらしく濡れはじめていた。それはもはや成熟した女の反応である。
(ああっ・・ララちゃんの指・・あっ・気持ちいい)
「ふふっ、感じてるわね」
ララがいやらしく笑いそう春菜に言い放つ。しかし手は一向に動きをやめず。
春菜を苛めるいやらしい前後運動を繰り返し続ける。
スリスリ・・スリスリ・・
「はぁっ!!違う・・違うの・・」
春菜は真っ赤な顔で搾り出すように否定するが、ララのいじわるな指に快感で
体がピクピクとくねってしまう。
「春菜もここを擦られると気持ちいいんだねー」
スリスリ・・スリスリ・・
「あっ・・あはっ・・違うのぉ」
ララの指が春菜の淫猥な弱点を前後し続ける。
(あっ・・感じる・・ダメなのに・・あうっ)
ララの責めを、そして女の悦びを拒むことはできなかった、股間を擦られるたびに
心地よい快感が春菜を悦ばせようと体中を苛むのだ。
「はぁっ・・はぁっ」
ララの指とそこから生み出されるいやらしい快感にいじめられ春菜の息は上がってくる。
(ああっ、あそこを触られて、あうっ、気持ちよくなっちゃうなんて・・)
ララの恥ずかしい責めにくねくねといやらしいダンスを踊りながら、
春菜はなんとか股をとじようと懸命に力を込めるがそれも意味を成さなかった。
「春菜っ!ダメよっ」
それを察知したララは春菜を罰するべく敢えて触れていなかった女のもっともいやらしい最大
の弱点である突起を擦り上げた。
「あっ!んはぁっ!」
女が快楽を得るためだけに存在する敏感な突起を擦られて、その強烈な快感に耐えることはできない。
春菜はあまりの快感に体をえびのように丸めてに耐えようとする。
「ほらっここが気持ちいいんでしょ?ほらほらっビクビクしてるよ」
ララの指は標的を定めたように春菜のクリトリスを責める。ピンピンの勃起を責められて、あまりの気持ちよさに春菜は丸くなったり反ったりして快感から逃れようとする。
(気持ちいい!気持ちいいよーっ!)
ララの指はいやらしい突起をなおも揉み続ける。痛くはないように、それでいて最も快楽で春菜をよがらせるように、クリトリスも揉み、時計回り、反時計回りにクリクリと回転させる。
それは少女に強制的に強烈な快楽を与える殺人的な動きだった。
「春菜。抵抗しちゃダメっもっといじめちゃうよっ」
クリクリ・・クリクリ
「っ・・・!!んぁああんっ!!」
春菜の股は気持ちのよさに以前よりさらに力が入っていたが、ララの指は春菜の恥ずかしい突起を罰するように春菜の弱い動きを知り尽くしたのような卑猥な動きでもってもみ続ける。
「えへへっ、春菜のここ、すごく気持ちいいんだねっ」
「あっ・・あぅっ」
淫乱な指の動きに勃起はいよいよ気持ちよくなる。
春菜はあまりの快感にがに股で腰をカクカクとくねらせながら快感に悶える。
(ダメっ・・ダメっ・・・あーーーーっ!!)
クリクリ・・・クリクリ・・・きゅっきゅっ・・
二本の指でクリトリスを挟み、絶妙なバイブレーションを加えながら揉み、クリクリと回転させる。
クリクリ・・・クリクリ・・・
「あーっ!!だめーっ!!」
くねくねとのたうつ腰に喜びながらクリクリと擦り、時折絶妙のタイミングでしごき上げる。
クリクリ・・・しこしこ・・きゅっきゅっ・・しこしこ・・
「あぅっ・・あぅ・・あっ!」
とめどない快感が春菜をさらなる悦びにいざなう。いやらしい動きに背を丸め、目をきつく閉じ、体がくねくねといやらしいダンスを踊る。
(あーーっ。恥ずかしいっ!あっ・・あはぁーーっ!)
ララの手はさらにクリトリスを嬲る。時計回りに、半時計回りに、クリクリと快楽の動きでもって春菜を罰する。
クリクリ・・クリクリ・・しこしこ・・
春菜の意志とは関係なく気持ちよく勃起させられた突起はいやらしい懲罰でもって春菜のすばらしい快感とともにピンピンに勃起していく。
(気持ちいいっ・・・気持ちいいっ・・・あーーーっ!!)
春菜は口を大きく開けて快楽に嬌声を搾り出される。春菜のほてった体に甘いしびれを持ったクリトリスからとめどない快感が流れていき、春菜に羞恥の快楽踊りを踊らせる。
「あうっ・・あうっ・・あうっ」
「ララ様、そこはとても効くようです。春菜様、こんなにいやらしく乱れなさって」
クリクリ・・クリクリ・・・
「あっ・・・あーーーっ!!」
ビクッ・・ビクッ・・・
「クリトリスがすごく勃起してる。ピンピンだよ、春菜」
勃起を前後に擦る動きも加わって少女の勃起にさらなる淫乱攻撃がくりだされる。
クリクリ・・きゅっきゅっ・・・シコシコシコ・・
「あっ・・いやぁっ・・あうっ・・んあっ」
巻き起こるすばらしい快感とともに腰がくねくねといやらしいダンスを踊ってしまう。
それも彼女の絶妙な動きをもってすれば仕方のないことだった。
(あーーーっ!恥ずかしい!あっ!ダメーっ!!)
すばらしい快感に強制的に酔わされていた少女はさらに快楽の階段を登らされていく。
クリクリ・・シコシコ・・キュッキュッ・・
「あーーっ、ダメっ・・ダメっー!!あーーっ!!」
少女をさらに感じさせるべく淫猥な快楽攻撃を繰り返し続ける。
(あんっ・・あんっ・・気持ちいい・・気持ちいい・・あーーっ!)
淫猥極まる快楽踊りを踊りながら、一歩、また一歩と悦びの階段を登り、徹底的な勃起への快楽責めからさらなる快楽が溜まっていく。
「こんなに腰をふっちゃって、勃起を擦られたりしごかれたりするのが気持ちいいのね?」
シコシコ・・・クリクリ・・きゅっきゅっ・・
カクカク・・・カクカク・・・
「あーっ!!あーっ!!」
顔を真っ赤にして強烈な快感にむせび泣き悶える少女にさらにいやらしい責め苦は加速する。
クリクリ・・・シコシコ・・クリクリ・・キュッキュッキュ・・
「ほらほら春菜、腰をカクカク揺すっちゃって、クリトリスをしごかれて悶えても、ここには三人しかいないわ。ガマンしなくていいのよっ」
少女はまったくガマンしていなかった、襲い掛かる恥ずかしい快感にただただ悶えるばかりであった。
それも当然である。がに股に開かれた股の敏感な快楽器官であるクリトリスを徹底的で巧妙な淫手
でもって擦られ続けるのだから、その強烈な快感は少女を快楽地獄につま先から頭までずっぽりとつからせるのだった。
(気持ちいいっ・・気持ちいいのっ!・・)
カクカク・・カクカク・・・
ぐいぐいと持ち上がる淫乱な腰使いはさらに大きくなり勃起を擦る動きは徹底的にいやらしい責めを繰り返す。
クリクリ・・・シコシコ・・・キュッキュッ・・
快楽を与えるべくクリトリスを締め付け、時計回り、反時計回りにクリクリとひねり、時折きゅっきゅとしごきあげる。
クリクリ・・シコシコ・・きゅっきゅっきゅっ・・
「あーーーっ!!あうっ・・あうっ・・あーーーっ!」
カクカク・・・くねくね・・・
(恥ずかしい・・恥ずかしい・・・あーーーっ!!)
「春菜のクリトリス、ビンビンっ。それそれそれ」
クリクリ・・シコシコシコ・・きゅっきゅっ・・
「あうっ!!んぁっ!!」
(ダメっ・・気持ちいいのっ・・あぅっ!!・・・おかしくなっちゃうっ!)
しかし手足は完全に拘束されてどうすることもできなかった。その上勃起の強烈な淫乱責めによる強烈な快感にクネクネと腰を前後に振り背をえびのように反らせることしかできない。
「あーーっ、あーーっ!!」
カクカク・・・クネクネ・・・
髪を振り乱し頬を真っ赤に染めて強烈な快感に体がうねる。
と、その責め苦が止まった。
「ふふっ。春菜とってもエッチよ」
「はぁっ、はぁっ」
「下着、ぬいじゃおっか」
そういいはなったララはステッキのような道具を春菜の下着にタッチした。下着が上から解き放たれるように消えていく。
「ふふっ。綺麗よ春菜」
生まれたままの春菜の裸体はその可憐な容姿とは反対に、乳首は痛いくらいに勃起し、勃起はビンビンに勃ちあがり腰は快感にくねっている。
「いやぁ・・ララちゃん、もう止めて」
快楽責めにあえぎながら哀願する春菜の目はいやらいしく潤んでいた、そしてそれはララの劣情をさらに刺激するだけであった。
「まだまだダメよ。もっと春菜の悶える姿がみたいの」
「春菜様、ララ様がこうなった以上、誰も止められません」
(そんな・・もっと恥ずかしいことをされるの・・)
ララの異常性欲が収まるまであと一ヶ月。全裸で快感に浸る春菜の前には欲望に頬を染めた宇宙人。
誰も助けにはこない。